回廊を抜けて階段で2階に上がると、このような表示で部屋が案内されていた 美しいタイルは、地元のタラベラ産のタイル CELDAはスペイン語で「独房」という意味で、修道院では「修道士の個室」となる 当時の名前をそのまま使っているのだ 食堂や駐車場などの案内も当時の名前で案内されているのが楽しい
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